たまごについて

たおたまっ!!は

・赤玉有精卵

・黄身はとろみが強く、トウモロコシや着色原料を与えていないため、自然なお月様色

・発酵飼料を食べているため、白身はプリっと弾力があり、盛り上がりがある活きた卵です。

ぜひ一度ご賞味ください!

 

冬と夏では与える食物繊維が異なります(夏は緑餌、冬はサイレージや乾草)。

ニワトリの食べたものが卵となっている。

ニワトリも【たべて いきてる】。

 

黄身の色はニワトリの食べたものを反映しています。

そのため季節ごとにたまごの色が若干変化します。ぜひその変化も感じていただきたいです。


異常卵

卵を割ってみると、黄身が2つ入っていたり、血のようなものが付着していたりと、外見からは判断のつかない異常な卵が混入していることがあります。こういった異常な卵は「腐っている」と感じてしまうかもしれませんが、卵は相当な時間または温度をかけなければ腐りません。また、腐っている卵は著しい腐敗臭を伴います。

卵黄に赤いものが付着していることがあります。これは「ブラッドスポット」と呼ばれ、 卵が卵管を通過する際に弱い血管や傷つき易い血管などがあると、そこからの出血が卵の中に混ざってしまう場合があります。食べても害はありませんが気になる方は取り除いてからお召し上がりください。

 

 

 

 

 

 

 

卵が形成される段階で卵巣や卵管から出血した際に混入することで起こります。多量の血液が混入した血卵は食用に不適として分類されます。味・品質には問題ありませんが、食べないことをおすすめします。この様な卵がありましたら返金もしくは代替品をお渡ししますのでお問い合わせからご連絡ください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何らかの原因で卵黄が卵管内を逆流したり、排卵のタイミングずれなどにより、卵黄が卵白に包み込まれず、卵白のみで卵殻

膜や卵殻が形成されれことにより起こります。食べても問題ありませんがこのような卵の場合は、返金もしくは代替品をお渡しいたします。お問い合わせからご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産卵を開始して間もない親鶏の排卵リズムが安定しないことが原因で起こります。味・品質には問題ありませんので、美味しくお召し上がり下さい。


上記以外でも、カラザ(黄身のサイドについている白いモヤモヤ)が異常に大きいものや、白身部分に異物が混入しているようなものなどが異常卵されています。もし食用に適さないと感じた場合は、返金もしくは代替品をお渡しいたします。お問い合わせからご連絡ください。